36連協 沿革

昭和58年 36連協発足

     幸町1丁目コミュニティ委員会発足

昭和59年 幸町第二中学校区青少年育成委員会発足

    幸和会発足

昭和60年    CTSがファミリータウンに接続

昭和61年    民生委員、母子福祉推進員の組織が28B地区として独立

    第1回 市長懇談会を開催

    千葉みなと駅開業

昭和62    千葉市幸町公民館 開館

平成元年    36連協広報紙「けやき」創刊

    第1回 幸町公民館文化祭

平成2年     ガーデンタウンがビン・カン分別モデル地区に指定・分別収集開始

平成4年     第1回「いま市」を開催

平成5年     千葉市総合保健医療センター 開設

      社会福祉協議会幸町1丁目地区部会発足

      グリンフル委員会発足

      はななの会発足

平成7年     幸町一丁目がプラスチック回収のモデル地区の指定を受け、減容車による回収開始

平成8年     幸町公園でラジオ体操はじまる

平成9年     36連協の代表が訪中し、北京育才学校に桜の苗木150本を植樹

      幸町公園に日中友好桜を植樹

      幸町公園のトイレ改築

平成10年    幸町1丁目自治会館落成祝賀会

平成11年    CTS が「ふるさとづくり大賞」で内閣総理大臣賞を受賞

平成12年    CTSふるさとづくり大賞受賞・開局25周年記念祝賀会

      幸町第二中学校サッカ一部、全国中学校体育大会で優勝

平成15年    はななの会、千葉市花壇コンテストで優秀賞受賞

平成16年    ガーデンギャラリー開設

平成17年    「火消処」を設置し、路上喫煙防止、ポイステ禁止運動を開始

      幸町1丁目防犯パトロール隊発足

平成18年    朝風会 発足

平成19年    36連協として青パ卜を購入。愛称は「まもる君」

千葉市防犯協会連合会より幸町1丁目防犯パトロール隊が防犯功労者として表彰

平成20年    警視庁関東管区および関東防犯協会より幸町1丁目防犯パトロール隊が特別功労賞を受賞

ガーデンタウン・ファミリータウンにて千葉市の生ゴミ分別資源化モデル事業開始

幸町公園友の会発足

平成21年    幸町公園 リニューアル整備完了

平成22年    安心サポートの会 発足

平成23年    「千葉市政だより」市民配布モデル地域となり、住人の手による地域全戸配布を開始

千葉県の「連携・協同による地域課題解決モデル事業」に応募し採択。幸町1丁目地域課題協議会を開催

 幸町1丁目防犯パトロール隊内閣総理大臣賞受賞。首相官邸にて表彰状授与

    長谷川真理子国家公安委員 幸町1丁目を視察

平成24年    県モデル事業の一環として、「金曜ふれあい市」「ふれあい電話サービス」を開始

    NPO法人「ふれあい千葉」設立
平成27年   「幸町一丁目ふれあい交流館」開設。地域住民のだれもが気軽に立ち寄れ、憩いの   

  場、交流の場としてのコミュニティカフェ。

平成28年 「あしたのまち・くらしづくり活動賞」で幸町一丁目コミュニティ委員会が内閣総理大臣賞を

  受賞

  若手コミュニティ委員有志により「幸町公園あじさいプロジェクト」発足

 

 

 

画像をクリック ↓  けやき 平成25年3月号 36連協30周年号より